サロンに来た無口で静かで大人しいお客様の接客時に気を付けること

無口で口数少ない大人しいサロンに来るお客様の接客

こんにちは!
サロン経営アドバイザーの遠藤です。

たまに質問を受けるのですが、「口数が少なかったり、無口なお客様が来たときって、どう接客すればいいですか?」という内容です。

コミュニケーションを取るのが難しいので、関係性を深めづらい感じがしますね。
距離が縮まらない感じがする……。

しかしながら、きちんと見極めて対応をしっかりすれば、こういうお客様こそ、長期的なリピーターのお客様になって頂けたりするものです。
不思議ですけどね(笑)

それが、サロン経営の面白いところでもありますし、人と人との営みにほかならないからこそ、だからだと思うんですよね(^^)

自分が与しやすいお客様だけでなく、どんなお客様が来てもいいように、対人スキル、接客スキルは磨いておきたいですね♪

ですので、今日はそれらのスキル向上のためのヒントをお話ししたいと思います!

1、【大前提】お客様をよく観察する

まずは、ご来店頂いたお客様をよく「観察する」ということです。

ジーっと見るのではなくて(笑)、要所要所でよく観てみましょう。

立ち居振る舞いから、表情から、持ち物から、足の運びから、声に至るまで。
お客様から出ている情報を余すところなく、キャッチしましょう。

この観察力は、訓練で高めることが出来ます。
ですので、意識して、お客様を観察するようにしてみて下さいね。

「このお客様は今こんな状況なのかな?」
「このお客様はもしかしたらこのような人なのかな?」

などなど、自分なりに仮説を立てながら、コミュニケーションを取ることが肝要ですね(^^)

2、単純に疲れている

普段は、普通におしゃべりなのに、疲れすぎていて話す気力も無い。
そんなお客様もいらっしゃいます。

椅子に深く腰掛けていたり、肩が落ちていたり、目線が常に下を向いていたり。

そのようなお客様の場合は、無理に話してもらう必要はありませんので、必要最低限のことだけ話をしましょう。

ゆっくりリラックスしてもらうように、最大限の配慮をすればOKです。
あとは、いつも通り接客すればいいかと思いますね(^^)/

3、口下手

元々、話すのが苦手な人ですね。口元に手を置いたりする癖があったりします。

このような方に対しては、ゆっくりご自身のペースで話しをしてもらうために、傾聴を意識しましょう。
焦らせることなく、「お話し聞きますよ」という態度で。

話しに詰まったりしたら、助けてあげたりすれば、次第にスラスラとお話しして頂けたりします。

人によって、話すペースや言葉の量など、個人差があります。
ですので、その部分を考慮しつつ、接客に当たるといいですね(^^)/

4、様子を見ている

お客様が、私たちサロンオーナーの観察をしている場合があります(笑)
「この人どんな人かな……?」と様子を見ているパターンも。

特に悪意はなく、疑り深い性格の人もいますからね。
このようなお客様も、時間が経つにつれ、次第にフレンドリーになったりすることが多いです。

臆することなく、いつも通りの接客を心がけることが大事ですね~!

5、施術やサービスにしか興味がない

サロンに特に会話やサービスを求めているのではなく、施術やその結果のみを求めてきているタイプですね。

特に男性性の強い女性に多いですね。
焼き鳥屋さんとか、店内が汚くて臭くておっさんばかりでも、酒と焼き鳥が旨ければいい、という感じ。

足を組んでいたり、胸を張って堂々としている人が多い。初対面だとしても。

このようなお客様の場合は、必要最低限の会話・接客をして、施術に命を掛けましょう(笑)
技術でぎゃふんと言わせるように。

精一杯やってリピートしなかったのであれば、相性もあるので深く考えないようにしましょう。

6、緊張している

いかんせんお客様も初めて来る場所で、初めて会う人と、いきなり話さなくてはいけないわけですから、緊張しますよね。

ですので、必然的に口数が減ったりするわけです。

きょろきょろしていたり、こちらをじっと見ていたり。
足をきゅっと閉じて、小さくなっていたりしますね。

このようなお客様には、クローズドクエスチョンを多めにして、緊張をほぐしていきましょう。

はい・いいえで答えられる質問を多めにして、徐々にオープンクエスチョン(はい・いいえで答えられない質問)を増やしていくといいですよ。

もちろん、質問するだけでなくて、自分の話をしてくださいね。

緊張は時間が解決してくれる部分もあるので、ゆっくり時間をかけて。焦らないように接客していきましょう!

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以上、無口で静かで大人しいお客様の対応方法でした!

接客にはもちろん正解はありませんので、最初の観察が何より大事になってきますのでね。

お客様の一挙手一投足、言葉の端々を見逃さずに、注意深く観察していきましょう(^^)/

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