サロン経営に役立つ考え方―問題の課題化と仮説思考

サロン経営と仮説思考

こんにちは、遠藤です。

「なんとなく」サロン経営をしていると、悩みも出てこなかったりしますが(笑)

サロン経営をしていると、いくつかの壁にぶち当たることがあると思います。
どうしたらいいのか?どうすべきなのか?何が正解なのか?と、迷うことでしょう。

ビジネスというのは、答えがありません。
さらに困ったことに、問題もありません(笑)

ですので、自分で問題を見つけて、それを課題として答えを見つけていく必要があります。

よくこのような質問を頂きます。
「何がわからないのかが、わからない」と。

ジョークのように思えますが、意外と多いんですね。
どうしたらいいのか、さっぱりわからない状態です。

集客ができない、という事実は理解している。
でも、そこからどうすべきか?というところまで、考えが及ばないんですよね。

ですので、何もわからない状態から、
「課題はわかるが、答えがわからない」という状態にいかに進めるか、が大事です。

そのためには、何事も丁寧に観察することだったり、興味を持つこと、疑問を持つこと、そして、自分なりに分析することを常日頃から習慣づける必要があります。

例えば、集客できているブログとできていないブログを比べてみる。
何がどう違うのか?
違うのであれば、どうすればいいのか?
などなど、自分なりに考えてみることが大事です。

ビジネスに正解はないのですから(^^

自分なりの考えを、できるだけ「答え」に近いものにしていく。

それが、仮説思考です。
その名の通り、仮説を立てることです。

実は、仮説思考というのは、日々生活の中で、自然とやっていることだったりします。

例えば、空を見上げると、空が暗い。

→もしかしたら雨が降るかもしれない

→濡れるのは嫌だから、傘を持っていこう

という風に考えるのは、とても自然なことですよね?

この、「●●かもしれない」という部分が、まさに仮説思考です。
自分なりの仮説を立てるということです。

先ほどの、集客できているブログとできていないブログ。
比べてみて、「集客できているのはもしかしたら●●だからかもしれない」と仮説を立てることができるかどうか。
そういう思考ができるかどうかが、成功のカギを握っています。

そして、この「●●かもしれない」を考えられるだけ、たくさん考える。
これは知識や経験によって、出てくる数が変わってきます。
とりあえず、自分なりに考えられるものをどんどん書き出す。

その中で「これだ!」と思うものを、優先的に実践していく。
成功の可能性が高いと思うものから、どんどん実践していきます。

たとえうまくいかなくても、それは失敗ではありません。
次の実践が上手くいく確率を上げる「学び」でしかないのです。

ですので、落ち込む必要はなく、経験を得て、次のより確率の高いものを選び、実践していきましょう。

ビジネスは、正解か不正解かという「白か黒か」のように、はっきりした答えはありません。

「答え」を探すのではなく、「可能性が高い」という視点で物事に取り組むと、上手くいきますよ(^^

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