サロン集客の超基本事項

何事も基本というものは大事で、基本をおろそかにしていては、応用も上手くいきません。
本質というか、原理原則をしっかりと認識し、自分に当てはめて実践し、成果を出していく。
そのためにも、基本を学ぶ必要があります。

「価値の交換」

人類は原始の時代から、物々交換を行ってきたのはご存じの通りです。
肉と肉を交換し、魚と魚を交換する。
もちろん、肉と米とを交換もしますし、魚と衣服の交換もありました。

そこで知っておいてほしいのが、「価値の交換」ということです。
お互いが納得して交換するためには、お互いに価値を認め合わないと、交換が成立しないということです。

例えば、魚が欲しいとします。
自分は上等なお肉を持っている。美味しい上等な魚と交換したい。
でも、自分は上等なお肉を持っているから、上等な魚でないと交換したくない。

 

そして、さらに重要なことは、「上等かどうか」は個々人によって基準が違うという事です。
自分が上等と思っていても、相手にとっては上等ではない可能性もあります。
価値基準が人それぞれ違う、ということも知っておいてほしいところです。

だから、相手にとって上等な何かを、相手にとって価値のあるモノを持っていないと、交換してもらえないわけです。

競争に勝つために

人がいるところに市場ができるわけです。
ですので、当然競争が生まれます。

いつも自分にとって価値のある、欲しいモノを手に入れている人もいれば、
いつも交換してもらえない人もいます。

この違いはどこから生まれてくるのでしょうか?

交換する相手のことをよく理解している

相手がどんなものに価値を感じているのか?
どんなものを欲しているのか?

まずは相手のことを理解しようとする必要があります。

相手の価値感を理解すれば、それに近いモノを提供すれば、
交換してくれる可能性がグッと高まります。

ライバルより優れたモノを持っている

ライバルと同じモノでは、相手も選べません。
ですので、ライバルが持っているモノより、優れている必要があります。

ポイントとしては、少しでいいです。
ほんの少しでも優れていること。
そして、相手に選んでもらう。

ライバルが持っていないモノを持っている

優劣には限界があります。
過度の競争は、お互い消耗するだけです。

ですので、ライバルが持っていないモノを探す必要があります。
ライバルと同じ土俵で勝負するのではなくて、自分オリジナルの土俵で勝負する。
その他の大勢のライバルと「差別化」をして、相手に選んでもらう。

アピールが上手い

どんなに良いものを持っていても、どんなにライバルより優れていても、
それを相手に分かるようにアピールしなくてはいけません。

アピール出来ていないということは、持っていないのと同じことです。
相手に伝わっていないということは、持っているモノは無価値です。

たくさん交換する相手がいる

これも大事なことなんですけど、交換する相手がたくさんいるということは、
交換する機会がたくさんあるという事です。
つまり、自分が求めているモノを多く手に入れられる可能性が高くなります。

モノがお金に変わっても考え方は同じ

人間は自分が価値があると思うもの、欲しいと思うものにお金を払います。
よりよい生活を送るために、よりよい人生を送るために。

ですので、自分に適したもの・よりよいモノを手に入れようと思いますし、目新しいものを好みます。

 

価値とは、

・その人に適した、欲しいと思っているもの
・目新しく、よりよく、手に入りにくいもの

で構成されていると考えていいと思います。

サロン集客に当てはめて考えてみる

あなたはもうすでに提供するモノ(=サービス)を持っていると思います。
まずはじめに考えるべきことは、

・そのサービスは誰にとって価値のあるものなのか?(ターゲットはどんな人か?)

ということです。

あとは上記で説明したように、

1、予約が入れたくなるように価値をアピールしていくこと
2、それをたくさんのターゲットに伝わるようにしていくということ

です。

サロン集客は簡単に言えば、上記2つに帰結します。

あとは、どんなツールを使うのか?ということです。
ブログなのか、ホームページなのか。
フェイスブックなのか、ツイッターなのか。

以上が、サロン集客の超基本的な押さえておくべきことです。
しっかりと理解しておいてほしいなと思います。

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